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腕っこきの煎餅屋 みりん堂

Tel.03-3621-2151 Fax03-3622-6877
営業時間 9:00-19:00 定休日 水曜日(臨時休業有)

みりん堂は、○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○なショップです。

お店紹介


頑固オヤジの焼いたお煎餅を、おもてなしの心と
絶えない笑顔でやんわりと包みます。
「ご来店のお客様にご満足いただけるよう、
いつも心がけている」というおかみさん
自慢のお煎餅に負けないくらいの人気者
です。




楽しいお買い物


煎餅屋四代記


  明治のころ、曽祖父延造は埼玉県草加市に程近い南葛飾郡舎人村(現足立区入谷)で、煎餅生地屋を営んでおりました。作り上げた煎餅生地は大八車に乗せ、日本橋、神田界隈の煎餅店に卸していました。 帰りのカラ車には魚河岸(当時は日本橋にありました)で仕入れた鮮魚を積み込んで、その日のうちに売り切る、生きのいい魚屋としても繁盛していたそうです。日光街道の千住橋袂には、荷車の後押しを生業にする「オッペシ屋」が居たという時代のお話です。

 祖父はそんな煎餅屋兼魚屋の倅として生まれました。「煎餅生地」の製造に心血を注いでいましたが、東京に出るきっかけを得ますと、港区芝にあった京風煎餅屋の店舗を借り受けます。その時つけていた「みりん堂」の看板もそのまま引き継ぎ、手焼煎餅「みりん堂」として開業したのがはじまりです。

 その後関東大震災(大正12年)を契機に、現在の場所、本所区仲ノ郷業平橋で所帯を持ち、店を構えます。当時付近には、数多くの煎餅屋が立ち並んでいましたが、一枚一枚丹念に焼く鏝(コテ)押しの手焼煎餅はたちまち評判になったそうです。

「一人前の煎餅焼きは、焼き上がった煎餅の顔をそれぞれ憶えているもんよ」とは祖父である先々代の口癖でした。また当時贅沢とされていた「みりん」を隠し味にした醤油ダレは、他の追随を許さないもので、「みりん堂」のお煎餅の飽きのこないしっかりした味わいは、このころから培われてきているのです。
                 三代目店主      

  

アーカイブス

                


1955年(昭和30年) 頃の店舗
新装間もない正月

菓子店を営むかたわら
隣地に専門店として独立
 
当時のブリキ製化粧箱 (全部手書きです)


shop info店舗情報

みりん堂

〒130-0002
東京都墨田区業平1-13-7
TEL.03-3621-2151
FAX.03-3622-6877